【弥生賞 2017 出走予定馬】予想オッズ カデナ3.1倍、コマノインパルス3.1倍、グローブシアター4.5倍、ダイワキャグニー4.7倍、ダンビュライト8.7倍、など12頭がエントリー!!

 

弥生賞 2017 出走予定馬/予想/

 

2017年3月5日(日)

弥生賞(G掘肪羯骸2000m

 

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牡馬クラシックの開幕を告げる皐月賞に向けて、今年も熾烈な戦いが繰り広げられています。12日に開催された共同通信杯ではスワーヴリチャードが快勝し、他の有力馬を一歩リードした印象を受けます。共同通信杯はゴールドシップ、イスラボニータ、ディーマジェスティなど近年の皐月賞馬を数多く輩出していますが、クラシックの登竜門といえば三冠馬などの名馬が通ってきた伝統のトライアルレース弥生賞です。今年はホープフルSの覇者レイデオロ、東スポ2歳Sでスワーヴリチャードを破っているブレスジャーニーの回避が濃厚で、本命不在の混戦模様です。皐月賞本番と同じ中山2000mで繰り広げられる熱いレースを期待します。

 

《レースのチェックポイント》

 

一番人気は信頼の証!波乱はなしか?

弥生賞は皐月賞と同じコースで開催されるコースのため、クラシックに向けた有力馬が多数出走するレースです。そのため人気馬は比較的堅実で過去10年のデータでは1番人気の70%が連対しています。2013年には人気薄のカミノタサハラとミヤジタイガが人気馬を破ったため馬連の配当が5万円を超える大穴馬券となりましたが、例年は馬連が5000円を超えることもほとんどなく、出走頭数が少なくなることも多いため馬券を狙うのであれば点数を絞り、大きく買う必要がありますね。今年は有力馬と言われている馬の回避が続いているため例年よりはオッズが混戦になることも予想されます。

 

先行脚質が有利!?中山2000の傾向は?

中山2000mは皐月賞も開催される伝統のコースです。枠による有利不利は少ないものの、中山競馬場は直線が短いため先行馬が有利なコースとして知られています。また弥生賞はトライアルレースであるため基本的にスローペースになることが多いです。昨年の弥生賞を制したマカヒキは比較的後ろにポジションを取りながら、有力馬2頭を差し切りましたが、基本的には自在性の高い先行馬を中心に狙いたいです。今年は馬場状態による脚質の有利不利が関わってくる重賞レースも多いため当日の天候や馬場状態もしっかりとチェックしたいですね。

 

有力血統はリーディングサイヤーディープインパクト!

血統別の成績を見ると勝率、連対率共に高い数字を残しているのがディープインパクト産駒です。昨年は弥生賞をマカヒキが制し、皐月賞は1、2、3着をディープインパクト産駒が独占しました。クラシックに強い血統とも知られているため有力な産駒がいる場合は無視することはできないですね。今年は上位人気が予想されるカデナが唯一の出走予定馬です。またディープインパクトに次ぐ複勝率を誇るキングカメハメハ産駒としてダイワギャグニーとグローブシアターが出走します。エピファネイア、リオンディーズなどの兄弟が弥生賞で好走しているためグローブシアターにも注目したいですね。

 

《個人的予想印》

 

◎ カデナ

前走:ラジオN杯京都2歳ステークス3番人気1着

父:ディープインパクト

母父:フレンチデピュティ

 

本命不在の弥生賞で1番人気が予想されるカデナ。前走ラジオN杯京都2歳ステークスでは力を見せて重賞初制覇。過去4戦は敗れたレースを含めてもすべてのレースで最速の上がり時計を出しており、その切れ味は世代トップクラスです。前田オーナーは福永騎手にこの馬でダービーをとらせたいと公言しており、福永騎手も所縁のある良血馬グローブシアターではなく、こちらに騎乗することからその期待度が伺えますね。百日草特別で敗れたアドマイヤミヤビはクイーンCを完勝し牝馬クラシックの主役として躍進中です。後ろから進める脚質が不安の一つですが、コース相性の良いディープインパクト産駒ですし、ここを快勝して皐月賞に臨んでもらいたいです。

 

○ ダイワキャグニー

前走:セントポーリア賞6番人気1着

父:キングカメハメハ

母父:サンデーサイレンス

 

無敗で弥生賞に挑戦するキングカメハメハ産駒の本馬。前走セントポーリア賞では後に共同通信杯で2着となったエトルディーニュを破っており、実績馬の回避が相次ぐ今回は一気に主役候補の一角となりました。先行脚質のためコースの相性も良く、ここではカデナの対抗として印を打ちたいです。展開とペースによっては後ろからレースを運ぶカデナより自在性がある分心強いですね。父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスは2015年の2冠馬ドゥラメンテなどクラシックとの相性も良い血統です。鞍上はデビューから手綱を取る関東の北村宏司騎手の予定となっています。

 

▲ コマノインパルス

前走:京成杯1番人気1着

父:バゴ

母父:フジキセキ

 

前走京成杯を1番人気で制覇した、コマノインパルス。葉牡丹賞ではレイデオロに完敗したものの、京成杯ではスタート直後に煽ってしまい後方からレースをするもしっかりと差し切って勝利しました。レースレベルに疑問は残りますが、中山2000m適正の高さを陣営からも期待されています。新馬戦では前目の競馬で勝利をしているため、皐月賞を見据えたレースをする場合弥生賞ではある程度前につけることも予想されます。鞍上は関東の名手となりつつある田辺騎手。後方からの競馬、前につけての競馬、どちらもできる自在性に期待したいです。

 

△ グローブシアター

前走:ホープフルステークス2番人気3着

父:キングカメハメハ

母父:スペシャルウィーク

 

兄弟にエピファネイア、リオンディーズという良血馬グローブシアター。その血統からクラシックでの活躍が期待されています。前走ホープフルSでは理想的なレースを運べたもののレイデオロに力の差を見せつけられて3着。兄達に比べて気性がおとなしい反面、爆発力に欠ける印象を持ちます。獲得賞金を考慮すると弥生賞で3着以内に入らなければ皐月賞出走は厳しいだけに陣営もしっかりと仕上げてくることが予想されます。年末の競馬を見る限り牡馬クラシックのトップとは一段劣る印象を持ちましたが、期間を置いてその成長力が問われる一戦です。主戦の福永騎手はカデナに騎乗予定のため、鞍上は現在未定です。

 

△ ダンビュライト

前走:きさらぎ賞2番人気3着

父:ルーラーシップ

母父:サンデーサイレンス

 

今年初年度産駒がデビューしたルーラーシップ産駒の期待馬です。人気を背負っての参戦となった年末の朝日杯では完敗でしたが、距離を伸ばした前走きさらぎ賞では2着入線。父と同じく距離を伸ばした方が強さを発揮できるようです。きさらぎ賞は少頭数と荒れた馬場などもあり力に疑問は残りますが、さらに距離を伸ばした2000mだけに期待以上の好走もありえます。混戦オッズが予想され実績馬に人気を譲ることになれば思わぬ高配当を取れるかもしれません。馬券ではしっかりと押さえておきたい馬です。

 

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